![]() キネマ旬報 1961年 12月増刊 No.300 |
![]() キネマ旬報 1964年 4月下旬号 No.364 |
![]() キネマ旬報 1965年 3月下旬号 No.387 |
![]() キネマ旬報 1965年 11月上旬号 No.402 |
![]() キネマ旬報 1966年 7月上旬 夏の特別号 No.418 |
![]() キネマ旬報 1968年 9月上旬号 No.477 |
![]() キネマ旬報 1971年 12月上旬号 No.567 |
![]() キネマ旬報 1972年 8月上旬号 No.584 |
![]() キネマ旬報 1973年 1月下旬 正月特別号 No.597 |
![]() キネマ旬報 1974年 1月上旬 新年特別号 No.622 |
![]() キネマ旬報 1975年 1月下旬 正月特別号 No.649 |
![]() キネマ旬報 1976年 1月下旬 正月特別号 No.675 |
![]() キネマ旬報 1977年 1月上旬 新年特別号 No.699 |
![]() キネマ旬報 1978年 1月上旬 新年特別号 No.725 |
![]() キネマ旬報 1979年 1月上旬 新年特別号 No.751 |
![]() キネマ旬報 1979年 11月下旬号 No.774 |
「キネマ旬報」の状態の表記 | ||
A 若干のヨゴレやヤケ・シミがあるが、新品に近い本 | B ヤケ・シミ・ヨゴレが多少ある古本という感じの本 | C ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミがあり、古本らしい古本 |
書名 | 発行年/通巻NO. | 特集/主な内容 | シナリオ/分析シナリオ(分析採録) | 定価 | 状態 | 販売価格 |
キネマ旬報 | 1961年 12月増刊 No.300 |
シナリオ名作読本 | 充たされた生活 妻の座 三人の外科医 しわんつ 祇園の暗殺者 刑務所の大将 夜と霧(コンティニュイティ) |
180 | C | 品切れ |
キネマ旬報 | 1964年 4月下旬号 No.364 |
イタリア映画64年の素顔 | 喜劇 陽気な未亡人 | 200 | C | |
キネマ旬報 | 1965年 3月下旬号 No.387 |
独立プロ その現実と大企業との関係 「怪談」製作白書序説 若槻繁 「砂の女」決算報告書 大野忠 「鬼婆」製作の記録 絲屋寿雄 |
けものみち | 250 | C | |
キネマ旬報 | 1965年 11月上旬号 No.402 |
世界の映画特集 新時代に入ったアメリカ映画 第2回 アメリカ映画の代表監督35人 人と作品 アニメーション 世界と日本 アニメーション・フェスティバル'65から 久里洋二 |
父と娘の歌 | 250 | C | |
キネマ旬報 | 1966年 7月上旬 夏の特別号 No.418 |
日本映画革新の機熟す 映画経営者への公開状 双葉十三郎 日本映画監督名鑑 世界の映画作家・名言集 岡田晋 長崎一編 |
愛の手紙は幾歳月 オセロ |
350 | C | |
キネマ旬報 | 1968年 9月上旬号 No.477 |
映画批評の姿勢を正す 笠原良三 舛田利雄 トニー・リチャードソンと 「遙かなる戦場」 |
天下一の剣豪 | 250 | C | |
キネマ旬報 | 1971年 12月上旬号 No.567 |
「屋根の上のバイオリン弾き」 をめぐってのミュージカル映画論 野口久光 中村哮夫 双葉十三郎 水野和夫 |
セックス・ライダー 濡れたハイウェイ |
280 | C | |
キネマ旬報 | 1972年 8月上旬号 No.584 |
「007/ロシアより愛をこめて」に アクション映画の原点が 1972年上半期(1〜6月) 日本映画封切表 外国映画封切表 |
夏の妹 | 300 | C | 品切れ |
キネマ旬報 | 1973年 1月下旬 正月特別号 No.597 |
特別座談会 ヨーロッパの映画状況と 日本の映画状況 大島渚 柴田駿 川喜多和子 白井佳夫 |
フォロー・ミー 激突! | 300 | C | |
キネマ旬報 | 1973年 3月下旬号 No. |
汎アジア幻視行・風信 その@ 竹中労 72年度キネマ旬報ベスト10 表彰式のレポート 西村雄一郎 |
ビリー・ホリデイ物語 110番街交差点 |
300 | C | |
キネマ旬報 | 1973年 4月下旬号 No.603 |
ジョン・ヒューストンが 「ロイ・ビーン」で表現したもの 金坂健二 渡辺武信 石上三登志 小野耕世 宇田川幸洋 白井佳夫 |
ロイ・ビーン ふたり | 300 | C | |
キネマ旬報 | 1973年 5月上旬号 No.604 |
劇団「同棲世代」は映画から生まれた 小野耕世 1972年度アカデミー賞詳報 日野康一 |
陽は沈み陽は昇る バタフライはフリー |
300 | C | |
キネマ旬報 | 1973年 6月下旬号 No.607 |
「ラストタンゴ・イン・パリ」 「メカニック」とユナイト映画研究 双葉十三郎 南俊子 小野耕世 今野雄二 黒井和夫 白井佳夫 |
メカニック ラストタンゴ・イン・パリ |
300 | C | |
キネマ旬報 | 1973年 10月下旬号 No.616 |
いま何が終り何が始まろうと しているのか? 五木寛之 大島渚 |
心 赤い仔馬 | 330 | C | |
キネマ旬報 | 1973年 11月上旬号 No.617 |
「ジーザス・クライスト スーパースター」を語る 今野雄二 白井佳夫 いま何が終り何が始まろうと しているのか? そのA 五木寛之 大島渚 |
ジーザス・クライスト スーパースター 日本俠花伝 |
330 | C | |
キネマ旬報 | 1974年 1月上旬 新年特別号 No.622 |
「ダラスの熱い日」 トランボの現代アメリカへの銃撃! 井上一夫 河原畑寧 河野基比古 小野耕世 白井佳夫 |
ダラスの熱い日 男はつらいよ 私の寅さん |
380 | C | |
キネマ旬報 | 1974年 2月下旬号 No.625 |
コスタ=ガブラス監督と「戒厳令」 田山力哉 映画「戒厳令」と中南米の 政治的な背景 山田和夫 アドルフ・ヒトラーと 映像表現をめぐって 江藤文夫 佐々木基一 |
コーザ・ノストラ ライムライト | 400 | C | |
キネマ旬報 | 1974年 4月下旬号 No.629 |
「暗黒街のふたり」の 魅力を形作る三人 池波正太郎 早乙女貢 田山力哉 南俊子 白井佳夫 ルイス・ブニュエルという作家 宇田川幸洋 |
暗黒街のふたり ブルジョワジーの秘かな愉しみ |
400 | C | |
キネマ旬報 | 1974年 6月上旬号 No.633 |
「ペイネ 愛の世界旅行」が描いた 幻想的なトリップ 串田孫一 やなせ・たかし 小野耕世 河原晶子 白井佳夫 トリュフォ「アメリカの夜」を語る 田山力哉 |
ペイネ 愛の世界旅行 アメリカの夜 |
400 | C | |
キネマ旬報 | 1974年 9月上旬号 No.639 |
「アメリカン・グラフィティ」に描かれた ある時代の青春のフィーリング… 片岡義男 今野雄二 小野耕世 斎藤忠直 白井佳夫 |
アメリカン・グラフィティ わが道 |
400 | C | |
キネマ旬報 | 1974年 9月下旬号 No.640 |
バーブラ・ストライサンド 「またまたおかしな大追跡」 そして ピーター・イエーツ 和田誠 河野基比古 小野耕世 白井佳夫 |
またまたおかしな大追跡 ひとかけらの愛情 |
400 | C | |
キネマ旬報 | 1974年 12月上旬号 No.645 |
「個人生活」特集1 「個人生活」と現代の愛の不安 渡辺祥子 特集2 クリージーの幻影と男の自己愛 福岡翼 特集3 P・G=ドフェールの悔恨と追憶 田山力哉 |
個人生活 サンダカンハ番娼館 |
400 | C | |
キネマ旬報 | 1975年 1月下旬 正月特別号 No.649 |
フェルナンド・アラバール 映画と日本を語る 大久保賢一 訳・編 川島雄三という映画監督は 我我にとって何であったのか 藤本義一 長部日出雄 |
ボルサリーノ2 ドラゴンへの道 |
400 | B | |
キネマ旬報 | 1975年 3月上旬号 No.652 |
「処女の生血」 スーパーフリークの造形 金坂健二 「ジャガーノート」はリチャード・レスター の本格的ヒーロー論映画なのだ 石上三登志 「ルシアンの青春」の”回顧”とは 飯島正 |
処女の生血 ジャガーノート | 400 | C | 品切れ |
キネマ旬報 | 1975年 3月下旬号 No.653 |
インド国際映画祭審査員の記 きみたちの姿がどうしても よく見えないんだから 大島渚 今年こそ鈴木清順監督に 映画を撮ってもらうために! 木村威夫 わが師・南部僑一郎の死(上) 竹中労 |
キッド チャップリンのゴルフ狂時代 チャイナタウン |
400 | C | |
キネマ旬報 | 1975年 4月上旬 春の特別号 No.654 |
アラン・レネ監督に聞く 「薔薇のスタビスキー」と私の主題 白井佳夫編 「仁義なき戦い」論 ヤクザ映画は悲しい映画である 大島渚 わが師・南部僑一郎の死(中) 竹中労 |
フロント・ページ 薔薇のスタビスキー |
500 | C | |
キネマ旬報 | 1975年 4月下旬号 No.655 |
川島雄三について語るには 時間が何時間あっても足りない 藤本義一 殿山泰司 わが師・南部僑一郎の死(下) 竹中労 |
ロンゲスト・ヤード ヤコペッティの大残酷 |
400 | B | |
キネマ旬報 | 1975年 5月上旬号 No.656 |
「オリエント急行殺人事件」のもつ 本格的推理映画の魅力とは? 都筑道夫 小林信彦 石上三登志 「ガルシアの首」その1 「ガルシアの首」の冷えた静けさ 川本三郎 その2 我々にとって「ガルシアの首」とは? 白井佳夫 |
オリエント急行殺人事件 ガルシアの首 |
400 | B | 品切れ |
キネマ旬報 | 1975年 5月下旬号 No.657 |
黒沢明監督にソビエトで 「デルス・ウザーラ」について聞く 白井佳夫 1974年度アカデミー賞授賞式報告 原田真一 |
タワーリング インフェルノ 暴動島根刑務所 |
400 | C | |
キネマ旬報 | 1975年 6月上旬号 No.658 |
「砂のミラージュ」特集その1 「砂のミラージュ」の幻想的イメージ 佐藤忠男 その2 時間の砂漠からの出路を求めて 松田政男 映画「吾輩は猫である」は苦沙弥先生 を中心にした人間のドラマだ 市川崑 仲代達矢 伊丹十三 岡崎宏三 西岡義信 司会・吉田成己 |
砂のミラージュ 吾輩は猫である |
400 | C | 品切れ |
キネマ旬報 | 1975年 6月下旬号 No.660 |
「アフリカの光」とは漂泊の若者の ギラギラと光る夢の象徴だ 丸山健二 神代辰巳 萩原健一 姫田真左久 岡田裕 司会・酒井良雄 映像表現のクロゴ シナリオ作家の言葉 富岡多恵子 カンヌ映画祭レポート・1 田山力哉 |
チャップリンのサーカス チャップリンの兵隊さん 桜の森の満開の下 |
400 | B | |
キネマ旬報 | 1975年 7月上旬 夏の特別号 No.661 |
ベトナム戦争がアメリカ映画を変えた… 山田和夫 カンヌ映画祭レポート2 「田園に死す」の反響と巨匠たちの作品 田山力哉 |
星の王子さま 新幹線大爆破 |
500 | B | 品切れ |
キネマ旬報 | 1975年 8月下旬号 No.664 |
「デルス・ウザーラ」特集1 新しい黒沢明監督の出発 品田雄吉 特集2 壮大な風景の中に実在した 魅力的な人間像 佐藤忠男 |
フレンチ・コネクション2 男はつらいよ 寅次郎相合い傘 |
400 | B | |
キネマ旬報 | 1975年 9月上旬号 No.665 |
「動脈列島」に賭けたサスペンス・ ドラマの可能性とは? 増村保造 白坂依志夫 藤井浩明 田宮二郎 近藤正臣 梶芽衣子 山田順彦 ビアンコ・エ・ネーロ欧米映画の旅1 今度の旅では何を見て 誰に会ったのか? 白井佳夫 黒井和男 |
インモラル物語 動脈列島 | 400 | B | |
キネマ旬報 | 1975年 10月上旬 秋の特別号 No.667 |
「七人の侍」特集1 時代劇映画の系譜による 「七人の侍」の特異性 西脇英夫 特集2 「七人の侍」の黒沢明の映像主義 を支えるもの 白井佳夫 特集3 黒沢映画は私の青春に 差し込んだ陽射し 笠原和夫 特集4 「七人の侍」が我々に残した教訓とは? 原一民 |
JAWS(ジョーズ) 七人の侍 |
500 | B | 品切れ |
キネマ旬報 | 1976年 1月下旬 正月特別号 No.675 |
「追想」男が戦いとった美しく 素晴らしい”思い出” 石上三登志 「夕なぎ」の愛のドラマを彩る三人の俳優 河野基比古 「逢いびき」三つの偶然の見事な写実性 南部圭之助 「危険なめぐり逢い」孤独な少年の夢 川本三郎 |
追想 危険なめぐり逢い | 400 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 2月上旬号 No.676 |
「変奏曲」論は日本映画論につながる 問題を内包している… 浅井慎平 伊丹十三 佐藤利明 矢崎泰久 白井佳夫 ニュー・シネマの退廃とパロディ化の時代 金坂健二 |
華麗なるヒコーキ野郎 変奏曲 |
400 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 2月下旬 決算特別号 No.677 |
1975年度ベスト・テンと キネマ旬報賞発表 日本映画年間公開作品一覧表 外国映画年間公開作品一覧表 TVムービー年間公開作品一覧表 劇場未公開映画TV放映一覧表 キネマ旬報年間掲載記事総索引 |
ラッキー・レディ | 650 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 3月上旬号 No.678 |
「愛のコリーダ」で大島渚が 描こうとしているものは何か? 五木寛之 大島渚 竹中労 映画史の鼓動を伝える映像の証言 山田和夫 |
O嬢の物語 グレートハンティング |
400 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 4月上旬 春の特別号 No.680 |
映画・わが愛 フランソワ・トリュフォ 山田宏一訳・編 「噫活弁大写真」のサイレント時代劇 「雄呂血」「瞼の母」はなぜ面白いのか? 池波正太郎 稲垣浩 竹中労 松田春翠 |
アデルの恋の物語 雄呂血 瞼の母 |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 5月上旬号 No.682 |
「風とライオン」とニュー・ハリウッド派 と若いアメリカ映画 木村威夫 松田政男 河野基比古 小野耕世 白井佳夫 1975年度アカデミー授賞式の 現地からのレポート 原田真人 |
風とライオン さすらいの二人 |
400 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 5月下旬号 No.683 |
「ハッスル」刑事と情婦のおとなの世界 小野耕世 「グリニッチ・ビレッジの青春」の真情 あふるる若者群像 品田雄吉 |
ハッスル グリニッチ・ビレッジの青春 |
400 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 6月上旬号 No.684 |
「ベンジー」動物を愛する人たちに 捧げられた幸福の映画 原田真人 フランシス・レイ映画音楽の秘密を語る 西村雄一郎 |
ベンジー エリックの青春 |
400 | B | 品切れ |
キネマ旬報 | 1976年 6月下旬号 No.685 |
「ミッドウェイ」は日米間の戦争スペク タクルをいかなる視点で描いたか? 阿川弘之 三船敏郎 吉田俊雄 黒井和男 白井佳夫 「彫る、棟方志功の世界」の面白さ 佐藤忠男 1976年カンヌ映画祭のレポート 田山力哉 |
ミッドウェイ 棟方志功の世界 彫る |
400 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 7月上旬 夏の特別号 No.686 |
スタンリー・キューブリックの技術と思想 をめぐっての「バリー・リンドン」分析 岡崎宏三 荻昌弘 ロバート・ワイズ監督 「ヒンデンブルグ」を語る 黒井和男 原田真人 白井佳夫 1976年カンヌ映画祭レポート2 ヴィスコンティ・ロージ・ ベルトリッチ 田山力哉 |
バリー・リンドン 浪人街 美しき獲物 |
500 | C | |
キネマ旬報 | 1976年 7月下旬号 No.687 |
ニューヨーク/ニコラス・レイ監督 との出会い 金坂健二 カンヌ映画祭「愛のコリーダ」 ツアー始末 小藤田千栄子 カンヌ映画祭レポート3 若いアメリカ映画のなまなましい衝撃 田山力哉 |
候補者ビル・マッケイ 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け |
400 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 8月上旬号 No.688 |
三島文学の鮮烈なイメージの 世界の移植 田中美代子 いざ生きめやも十七歳の青春 山根貞男 カンヌ映画祭レポート・最終回 各国主催の野外パーティと 盛況の閉会式 田山力哉 |
大統領の陰謀 午後の曳航 風立ちぬ |
400 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 9月上旬号 No.690 |
「リップ・スティック」/現代アメリカ 社会の断層と<レイプ>をめぐって 河野基比古 南俊子 平尾圭吾 黒井和男 司会・吉田成巳 現代日本映画 パリ・シンポジウム報告 西村雄一郎 ベルリン映画祭「愛のコリーダ」 差し押え事件! ユミ・ゴヴァース |
リップスティック ミズーリ・ブレイク |
400 | C | |
キネマ旬報 | 1976年 9月下旬号 No.691 |
「オーメン」不吉な前兆につつまれた 現代の黙示録的怪奇映画 紀田順一郎 佐藤肇 楳図かずお 桂千穂 司会・酒井良雄 「タクシー・ドライバー」と恐怖の街 関口英男 |
オーメン タクシー・ドライバー |
400 | C | |
キネマ旬報 | 1976年 10月上旬 秋の特別号 No.692 |
「愛のコリーダ」 特集 官製ワイセツ感を払拭する 歴史的作品 南博 特集2 パゾリーニ・大島渚・ 「愛のコリーダ」 白井佳夫 特集3 再び日本で<阿部定事件>を… アナトール・ドーマン 特集4 分析研究「愛のコリーダ」とは いったいどんな映画か 河原畑寧 |
犬神家の一族 | 500 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 10月下旬号 No.693 |
女性には<旅心>を誘う ラプノーの「うず潮」 南部圭之助 熱気あふれる「青春の殺人者」 伊豆・下田ロケ訪問 中島丈博 実録・第一回湯布院映画祭報告 田井肇 |
うず潮 青春の殺人者 ロイドの用心無用 |
400 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 11月上旬号 No.694 |
「がんばれ!ベアーズ」は子供の世界を 描いた大人のためのメルヘンなのだ… 山藤章二 前田陽一 松井猛 黒井和男 「浪人街・ぎんぎら決闘録」活字化 にあたって 白井佳夫 エイゼンシュテインについての 新事実の発見 山田和夫 |
がんばれ!ベアーズ 浪人街・ぎんぎら決闘録 |
400 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 11月下旬号 No.695 |
「名犬ウォン・トン・トン」の 撮影所覗きの楽しさ 児玉数夫 「河内のオッサンの唄」をつくった 三人のオッサンの裏ばなし 川谷拓三 高田純 関本郁夫 |
名犬ウォン・トン・トン 河内のオッサンの唄 浪人街・天明餓鬼草紙(上) |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 12月上旬号 No.696 |
「カランドラ・クロス」作品研究 「カランドラ・クロス」の秘密と わが映画遍歴 ジョルジ・パン・コスマトス 「フェリーニの道化師」サーカスの 挑発する空間 山口昌男 |
カサンドラ・クロス フェリーニの 道化師 浪人街・天明餓鬼草紙(後半1) |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1976年 12月下旬号 No.697 |
ジョゼ・ジョヴァンニとアランドロン 田山力哉 ジョルジュ・ドゥルリュー「ブーメラン のように」と映画音楽の秘密を語る ユミ・ゴヴァース 西村雄一郎 「ラストコンサート」の主演女優パメラ ・ビロレージ会見記 南俊子 黒メガネのアメリカ映画旅行 右往左往記 岡本喜八 |
ブーメランのように ラストコンサート 浪人街・天明餓鬼草紙(後半2) |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 1月上旬 新年特別号 No.699 |
「やくざ戦争・日本の首領」ルポ 中邑宗雄 女性映画作家フェスティバルに参加した 九人の女性作家たち 岡部道男 かわしま・ゆうぞう考 藤本義一 小沢昭一 |
サイレント・ムービー 男はつらいよ 寅次郎純情詩集 |
600 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 2月上旬号 No.701 |
日活ロマン・ポルノ6年目の 新たな胎動をめぐる 神代辰巳 田中登 加藤彰 山本晋也 結城良煕 鎖国の至福、ロマン・ポルノ的なる ものをめぐって 大和屋竺 |
ザッツ・エンタテイメント PART2 大久保賢一 ブルーサマー・ブルース 正木典子 瓦師物語 浜口孝子 発禁本・美人乱舞より 責める いど・あきお |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 2月下旬 決算特別号 No.702 |
1976年度ベスト・テン発表 日本映画年間公開作品一覧表 外国映画年間公開作品一覧表 TVムービー年間公開作品一覧表 劇場未公開映画TV放映一覧表 キネマ旬報年間掲載記事総索引 |
700 | B | ||
キネマ旬報 | 1977年 3月上旬号 No.703 |
師弟コンビでアクション映画を作りたい 渡哲也 舛田利雄 西脇英夫 現代アメリカ映画における シオニズム 金坂健二 |
パニック・イン・スタジアム 華麗な関係 |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 3月下旬号 No.704 |
「マラソンマン」成人することの 苦痛と収穫 金坂健二 「悪魔の手毬唄」セット訪問記 桂千穂 1976年度キネマ旬報ベスト・テン 表彰式報告 寺脇研 |
マラソンマン 悪魔の手毬唄 |
500 | C | 品切れ |
キネマ旬報 | 1977年 4月上旬 春の特別号 No.705 |
娯楽映画の無邪気な楽しさを乗せて 「大陸横断超特急」が突っ走る! 双葉十三郎 斎藤忠直 渡辺武信 小藤田千栄子 司会・吉田成己 「野球狂の詩」ロケ訪問記 「ロッキー」特集 @「ロッキー」はアメリカの現在 に過ぎない 中田耕治 A「やさしさ」の時代の新しいタイプ の若者像 川本三郎 Bアメリカ神話の変遷と時代に 見合った表現 上野昂志 |
大陸横断超特急 野球狂の詩 ロッキー |
600 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 4月下旬号 No.706 |
「友よ静かに死ね」 愛と信頼で結ばれた心優しき アウトローたちの挽歌 宇部亜喜良 南俊子 山口紘子 司会・植草信和 フランス映画はどこへ行く 田山力哉 渡辺淳 河野基比古 |
友よ静かに死ね | 500 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 5月上旬号 No.707 |
「合衆国最後の日」 アメリカの政治状況を撃つ アルドリッチ監督のメッセージ 常盤新平 西村京太郎 川本三郎 司会・植草信和 76年度アカデミー賞授賞式ルポ 原田真人 追悼 田中絹代 その人と作品 |
合衆国最後の日 | 500 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 5月下旬号 No.708 |
「サスペリア」映像と音響による 恐怖の極限への挑戦 萩尾肇都 栗田朝子 森直美 中野昌栄 追悼 城戸四郎 田中純一郎 五所平之助 川喜多長政 岡田茂 栗島すみ子 |
サスペリア 白い家の少女 |
500 | C | |
キネマ旬報 | 1977年 6月上旬号 No.709 |
「犬神の悪霊」 伊藤俊也へのインタビュー 日常性をぎりぎり超えたところで 幻想的なものと性的なものの”姦通”を 川本三郎 「タンタクルズ」 美しい海底を舞台にした アドベンチャー映画 福岡翼 |
犬神の悪霊 タンタクルズ |
500 | B | 品切れ |
キネマ旬報 | 1977年 6月下旬号 No.710 |
「遠すぎた橋」 製作者生命を賭したジョセフ・E・ レビンの反戦映画 植草信和 1977年度カンヌ映画祭報告T 田山力哉 |
遠すぎた橋 HOUSE・ハウス |
500 | B | 品切れ |
キネマ旬報 | 1977年 7月上旬 夏の特別号 No.712 |
スリルとサスペンスを乗せて 「ブラック・サンデー」がやってきた 池波正太郎 望月三起也 宇田川幸洋 司会・植草信和 ワイセツ裁判の新たなる 地平を拓くために 林宗宏 神代辰巳 斎藤正治 1977年度カンヌ映画祭報告U 田山力哉 |
ブラック・サンデー ウディ・ガスリー わが心のふるさと |
600 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 7月下旬号 No.713 |
「ブルークリスマス」と倉本聰の世界 喜多村壽信 石上三登志 川本三郎 1977年度カンヌ映画祭V 田山力哉 |
ジェット・ローラー ・コースター ブルークリスマス |
500 | B | 品切れ |
キネマ旬報 | 1977年 8月上旬号 No.714 |
レニ・リーフェンシュタール75歳 愛され、追われ、そして、いま- 小野憲次 1977年度カンヌ映画祭報告(終) 田山力哉 1977年(1〜6月)日本・外国映画封切表 |
泥だらけの純情 | 500 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 8月号 No.715 |
「愛のファミリー」特集 1愛と希望を満載したサンリオの今後を 語る 辻信太郎氏に聞く 黒井和男 2アメリカ自主映画界の雄 ジョン・コーティ 柴田京子 3生きていることがどんなことか を見せたい ジョン・コーティ 小沼勝映画の官能性をめぐって 山根貞男 |
愛のファミリー 男はつらいよ 寅次郎と殿様 少女地獄 |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 9月上旬号 No.716 |
「獄門島」特集 1「獄門島」は愛と孤独のドラマだ 市川崑監督へのインタビュー 押川義行 2金田一耕助シリーズをふりかえって 日高真也 「世界が燃えつきる日」特集 1スタジオ撮影見聞記 水野晴郎 2テレビでは絶対に味わえない経験を 河野基比古 |
獄門島 世界が燃えつきる日 |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 10月上旬 秋の特別号 No.718 |
出会いによって生まれたドラマ 「人間の証明」のすべて 佐藤純称 姫田真左久 角川春樹 黒井和男 絵画のなかにゆらめく ビリティスの心 一色一成 宇野亜喜良 渡辺祥子 エルヴィス・プレスリー追悼 堤夏彦 福岡翼 |
人間の証明 カー・ウォッシュ ビリティス |
600 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 10月下旬号 No.719 |
チャップリン/このなまなましい 執念を持つ男 林冬子 チャップリンは私のヒーローだ バート・シュナイダーへのインタビュー 原田真人 |
放浪紳士チャーリー トランザムク7000 |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 11月上旬号 No.720 |
愛とロマンをのせてスパック・ロマン 「オルカ」がやってきた 小森和子 中野修三 吉田真由美 土橋紀子 司会・植草信和 「未知との遭遇」はドラマチックな アドベンチャー・ストーリーだ スティーヴン・スピルバークへのインタビュー 原田真一 |
オルカ スラップ・ショット |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 11月下旬号 No.721 |
「自由の幻想」特集 1完全に自由な映画による ブルジョワ批判 清水千代太 2子供部屋のブニュエル 種村季弘 |
カプリコン・1 がんばれ!ベアーズ 特訓中 自由の幻想 |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 12月上旬号 No.723 |
私たちが愛した「007」を総括する さいとうたかお 井上一夫 田中光二 品田雄吉 司会・植草信和 「ジョーイ」ルー・アントニオ監督の たくまざる演出集 淀川長治 「瞳の中の訪問者」撮影ルポと 大林宣彦監督作品研究 |
007/私を愛したスパイ ジョーイ |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1977年 12月下旬号 No.724 |
「北村透谷・わが冬の歌」特集 1「北村透谷・わが冬の歌」が描く透谷 の死と真実 菅孝行 松田政男 2透谷の後景 松本健一 3インタビュー・山口清一郎 酒井良雄 |
ガントレット 北村透谷 わが冬の歌 |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1978年 1月上旬 新年特別号 No.725 |
「柳生一族の陰謀」に賭ける東映京都 の情熱 高岩淡氏に聞く 黒井和男 映画「男はつらいよ」の源流 佐藤忠男 「愛の亡霊」撮影ルポ 「愛の亡霊」は全女性に捧げるバカな 男たちの恋歌だ 南俊子 追悼 豊田四郎監督 飯島正 佐藤一郎 |
柳生一族の陰謀 男はつらいよ 寅次郎頑張れ! |
600 | B | |
キネマ旬報 | 1978年 1月下旬 正月特別号 No.726 |
「スターウォーズ」には娯楽映画の 娯しさのすべてがある 筈見有弘 石上三登志 未来の映画をひらいてゆくのは 新人の才能だ 新藤兼人 1977年度芸術祭TVドキュメンタリー 和田矩衛 |
第三回城戸賞・入選作シナリオ 夏の栄光 オレンジロード・ |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1978年 2月上旬号 No.727 |
我らが名探偵・金田一耕助 について語ろう! 市川崑 日高真也 双葉十三郎 「イーハトーブの赤い屋根」 スタッフ座談会 追悼 チャールズ・チャップリン 増淵健 追悼 関川秀雄 伊藤武郎 追悼 進藤英太郎 滝澤一 |
女王蜂 真夜中の向う側 マッカーサー |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1978年 2月下旬 決算特別号 No.728 |
1977年度ベスト・テン発表 ベスト・テン発表特別グラビア 1977年度内外映画総決算 日本映画年間公開作品一覧表 外国映画年間公開作品一覧表 TVムービー年間放映作品一覧表 劇場未公開映画TV放映一覧表 キネマ旬報年間掲載記事総索引 |
700 | B | ||
キネマ旬報 | 1978年 6月上旬号 No.736 |
サタデー・ナイト 土曜の夜 ディスコを覆う フィーバー 若者たちの熱気 エモリ・AI 河野基比古 渡辺祥子 司会・原田雅昭 「お吟さま」特集スタッフ座談会 戦国時代を自由闊達に生きた 人間像を求めて 依田義賢 熊井啓 松本常保 木村威矢 林美一 田山力哉 司会・植草信和 |
サタデー・ナイト ・フィーバー お吟さま |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1978年 6月下旬号 No.737 |
「コンボイ」 ケイティ・ヘイバーにペキンパー 映画の魅力について聞く 金坂健二 「愛の地獄」 ”対立”を描き続ける作家 アンドレ・カイヤット 品田雄吉 1978カンヌ映画祭速報 田山力哉 |
コンボイ 愛の地獄 | 500 | B | |
キネマ旬報 | 1978年 8月下旬号 No.741 |
漫画の世界から映画の世界へ -空間を超えて火の鳥が翔ぶ 手塚治虫 市川崑 谷川俊太郎 市川喜一 司会・原田雅昭 「ザ・ドライバー」大都会に生きる プロフェッショナルの孤独な闘争 「高校大パニック」 プロの技術とアマの情熱がジョイント した映画作りの可能性 八森稔 |
火の鳥 ザ・ドライバー 高校大パニック |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1978年 9月下旬号 No.743 |
「愛の亡霊」 男と女と亡霊が 織りなす愛の輪舞 田島令子 吉川美代子 川島のぶ子 吉見佑子 司会・橋本光恵 カンヌ映画祭の「愛の亡霊」と 大島渚監督 志麻麗子 |
愛の亡霊 コーマ さらば宇宙戦艦ヤマト(後半) |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1978年 10月上旬 秋の特別号 No.744 |
「野性の証明」 来たるべき独立プロ時代のための戦い 角川春樹 黒井和男 「グッバイガール」 大都会ニューヨークで 自由に生きる男女の心のふれあい 井手俊郎 杉浦直樹 野沢那智 万里村ゆき子 「鬼畜」撮影ルポ 八森稔 |
野性の証明 グッバイガール |
600 | B | |
キネマ旬報 | 1978年 11月上旬号 No.747 |
「ジョーズ2」 より攻撃的になって 帰って来た殺人ザメ 河野基比古 「赤穂城断絶」 現代に<忠臣蔵>を 甦らせた4人の男たち 日下部五朗 高田宏治 深作欣二 萬屋錦之介 |
ジョーズ2 赤穂城断絶 |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1978年 11月下旬号 No.748 |
「ナイル殺人事件」 ナイルに流れる クリスティのロマン、そしてミステリー 西村京太郎 各務三郎 東岡晶子 渡辺祥子 「家族の肖像」 家族への愛憎と孤独の肖像 淀川長治 「家族の肖像」製作余話 大條成昭 |
ナイル殺人事件 | 500 | B | 品切れ |
キネマ旬報 | 1978年 12月上旬号 No.749 |
「グリース」にはカーニバルのような 映画の楽しさがいっぱい 朝妻一郎 岡田敬二 小藤田千栄子 堀江美都子 松田優作 遅れて来たB級 映画のヒーロー 高平哲郎 舘ひろし クールに男っぽく 燃えている奴 いぬいみずえ 長谷部安春 悪条件の中を 快走する監督 山根貞男 |
グリース 殺人遊戯 皮ジャン反抗族 |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1978年 12月下旬号 No.750 |
「シャレード'79」 新しいスターの誕生 とニューヨーク・ファッション 大橋照子 矢の澄生 山田裕紀子 渡辺祥子 「燃える秋」 小林正樹 インタビュー 自由に生きる女性像を 八森稔 真野響子 インタビュー 亜季は私の理想の女性です 福岡翼 |
シャレード'79 燃える秋 |
500 | B | 品切れ |
キネマ旬報 | 1979年 1月上旬 新特別号 No.751 |
「グローイング・アップ」 ロックンロールの快適なリズムに のって俺たちの映画がやってきた 井上堯之 亀渕昭信 舘ひろし 司会・植草信和 歴代マドンナから寅さんへのラブレター 新珠三千代 長山藍子 榊原るみ 若尾文子 池内淳子 吉永小百合 八千草薫 浅丘ルリ子 樫山文枝 十朱幸代 太地喜和子 藤村志保 大竹しのぶ 木の実ナナ |
グローイング・アップ 歌う女・歌わない女 男はつらいよ 噂の寅次郎 |
600 | B | |
キネマ旬報 | 1979年 1月下旬 正月特別号 No.752 |
「悪魔が来りて笛を吹く」 斎藤光正監督に聞く 神秘と謎に包まれた映画に7年ぶりに挑む 酒井良雄 「天国から来たチャンピオン」 天国行きに直行便はない 小野耕世 アラン・ロブ=グリエ 映画創造のすべてを語る 西村雄一郎 |
悪魔が来りて笛を吹く 天国から来たチャンピオン |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1979年 2月上旬号 No.753 |
「オーメン2 ダミアン」の総合的研究 三浦憲 「イノセント」 豪華な美術・装置を駆使した 華麗なる映像美 朝倉摂 |
オーメン2 ダミアン イノセント 第4回城戸賞 ・準入選シナリオ もっとしなやかに もっとしたたかに |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1979年 3月上旬号 No.755 |
ブリンクス事件と裏街道に生きた 男たちの心意気 池波正太郎 河野基比古 小鷹信光 「俺たちの交響楽」 青春の燃える思いを歌声に託して 朝間義隆 武田鉄矢 |
ブリンクス くるみ割り人形 俺たちの交響楽 |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1979年 4月上旬 春の特別号 No.757 |
「白昼の死角」 今、甦える我らがヒーローに ついて語ろう 高木彬光 村川透 「アニマルハウス」 60年代ノスタルジー を笑い飛ばす痛快な喜劇 望月三起也 枝川公一 斧賢一郎 金坂健二 第15回アカデミー賞 全ノミネーション 北島明弘 |
白昼の死角 アニマルハウス |
600 | B | |
キネマ旬報 | 1979年 4月下旬号 No.758 |
ストーリー「エーゲ海に捧ぐ」 監修 南俊子 目の前には白いキャンバスしかなかった 池田満寿夫 二人で、ヒッチコック映画の魅力を語ろう 小林信彦 和田誠 |
500 | B | ||
キネマ旬報 | 1979年 5月下旬号 No.761 |
「病院坂の首縊りの家」 市川=石坂コンビによる ”金田一シリーズ”を支えた人たち 草笛光子 加藤武 大滝秀治 小林昭二 三木のり平 結髪さんと宣伝さん 第51回アカデミー賞授賞式評報 華やかさを欠くオスカー・ナイト 三浦憲 |
病院坂の首縊りの家 アイス・キャッスル |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1979年 6月上旬号 No.762 |
監督山本薩夫の軌跡と 「あゝ野麦峠」への期待 大黒東洋士 ”地獄”より恐ろしさと親しみをこめて 神代辰巳 「神様のくれた赤ん坊」撮影日誌 前田陽一 |
あゝ野麦峠 地獄 |
500 | B | 品切れ |
キネマ旬報 | 1979年 6月下旬号 No.763 |
「リトル・ロマンス」 一貫して知的でバランスのとれた感性 渡辺祥子 「プロビデンス」 アラン・レネが描く 感情のアラベスク 嵯峨奈津夫 「復讐するは我にあり」論 地獄に堕ちた人間を凝視する 今村昌平の透徹した眼 貞永方久 |
リトル・ロマンス | 500 | B | |
キネマ旬報 | 1979年 8月下旬号 No.767 |
「新・明日に向って撃て!」 西部劇への楽しい”夢”を 見せてくれる映画 石上三登志 「蘇える金狼」 裡に秘めたる暗い夢を実現 する大藪作品とその映画群 桂千穂 |
新・明日に向って撃て! 蘇える金狼 男はつらいよ 翔んでる寅次郎 |
500 | B | |
キネマ旬報 | 1979年 10月上旬 秋の特別号 No.770 |
「ドラキュラ」 吸血鬼映画/ その変遷と系譜 平和孝 代表的ドラキュラ・スターたち 日野康一 「星のオルフェウス」の星雲のまわりで やなせたかし ノーマ・レイは神を見た 南博 「神様なぜ愛にも国境があるの」 撮影ルポ 田山力哉 |
ドラキュラ | 600 | B | |
キネマ旬報 | 1979年 10月下旬号 No.771 |
「夜叉ケ池」 対談 辻村ジュサブロー 篠田正浩 正に宇宙的な泉鏡花の世界 「地獄の黙示録」特集 フランシス・コッポラ 黒井和男 アーサー・ナイト 金坂健二 「さよならミス・ワイコフ」特集 林冬子 田中千世子 「月山」特集 佐藤忠男 南俊子 池澤武重 |
夜叉ケ池 | 500 | B | 品切れ |
キネマ旬報 | 1979年 11月下旬号 No.774 |
創刊60周年記念特別号 特別グラビア 日本映画史上ベスト・テン キネマ旬報ベスト・テンと映画史 映画評論家・文化人が選んだ 日本映画史上ベスト・テン |
マイ・ライフ ワンダラーズ |
600 | B |