演劇V 「新劇」(白水社)@

「新劇」「しんげき」の状態の表記
 A 若干のヨゴレやヤケ・シミがあるが、新品に近い本   B ヤケ・シミ・ヨゴレが多少ある古本という感じの本   C ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミがあり、古本らしい古本 


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新劇
1963年
6月号
No.121
創刊十周年記念号
特集 新劇・この十年
演劇年表・この十年
(昭和29年1月
〜昭和38年3月)
定価
200
状態
C
販売価格 新劇
1963年
7月号
No.122
創刊十周年記念特集
第二集
外国劇と一般劇の十年
椎名麟三
「不安な結婚」
久保田万太郎追悼
定価
180
状態
C
販売価格
新劇
1963年
8月号
No.123
「そして誰もいなくなった」
アガサ・クリスティ作
内村直也翻案
150 C 新劇
1963年
10月号
No.125
「不安な螺旋」
細江豊
「蔵の中」
武山博
第九回「新劇」
岸田戯曲賞決定発表
150 C
新劇
1963年
11月号
No.126
「王女の置物」
飯沢匡
特集
東西演劇の交流
150 C 新劇
1968年
8月号
No.184
「東海道四谷怪談」
シンポジウム
今日の英米演劇
200 C
新劇
1971年
4月号
No.216
「いのちの窓」
田中千禾夫
「勝負」
野島勝美
新劇の立場とその世界観
渡辺守章 山崎正和
高橋康也 石沢秀二
230 B 品切れ 新劇
1971年
6月号
No.218
「道元の冒険」
井上ひさし
日本の喜劇人
中原弓彦
虚構の革
「近代能楽集」
三島由紀夫論(上)
高橋英郎
280 B 品切れ
新劇
1971年
7月号
No.219
優雅なる復讐「春の雪」
三島由紀夫論(下)
街頭演劇1
クロイツベルク街頭演劇
「抱擁家族」
小島信夫原作
八木柊一郎脚色
230 B 品切れ 新劇
1972年
1月号
No.225
二十世紀演劇の運命
小田島雄志 木村光一
寺山修司 石沢秀二

劇団上演目録≪1971≫
「狼少女」江連卓
230 B 品切れ
新劇
1972年
2月号
No.226
演劇行為の正と負
鈴木忠志 石沢秀二
今尾哲也

演劇行為の虚と実
佐藤信
「権助と桜姫」
うしろけんじ
「イエスかノーかはた笑みか」
蔵原惟治
「藤戸」中川裕朗
230 B 品切れ 新劇
1972年
4月号
No.228
演劇と人間1<夢>の機能
小苅光晛
「戦争で死ねなかった
お父さんのために」
つかこうへい
「やはり野におけ」
徳丸勝博
230 C 品切れ
新劇
1972年
5月号
No.229
あらかじめ敗走する
肉体とは
世阿弥の転向について
衛紀生
「あなたはいま共同墓地で…」
森邦夫
230 C 品切れ 新劇
1972年
6月号
No.230
「東海道四谷怪談」
うしろけんじ
「チャンバラ」
楽劇天保水滸伝
山元清多
230 C 品切れ
新劇
1972年
7月号
No.231
シェイクスピア
「ハムレット」
小田島雄志訳
舞踏の論理
神沢和夫
280 C 品切れ 新劇
1972年
8月号
No.232
演技と思想 鈴木忠志
「日本の遺書」千田徹夫
280 B 品切れ
新劇
1972年
9月号
No.233
「ムッシュー・フューグ
または陸酔い」
リリアーヌ・アトラン作
小島達雄・波多野茂弥訳

「老女」山崎昌央
280 B 品切れ 新劇
1972年
10月号
No.234
懐かしの鈴木忠志
つかこうへい
「フランソワ・ヴィヨン」
中世巴里詩人の生涯
森邦夫
280 B 品切れ
新劇
1972年
11月号
No.235
「まなつのよのゆめ」
うしろけんじ
「トリプル・ハムレット」
蔵原惟治
280 B 品切れ 新劇
1972年
12月号
No.236
新劇に何が起ったか
津野梅太郎
「二月とキネマ 昭和の活動」
佐藤信
280 B 品切れ
新劇
1973年
1月号
No.237
「元始、女性は太陽であった」
田中澄江
劇団上演目録1972
280 B 品切れ 新劇
1973年
2月号
No.238
座談会
見えること見えないこと
大笹吉雄 佐伯隆幸
扇田昭彦 蜷川幸雄
渡辺保

「説教強盗 玉の井余譚」
金杉ただお
「ミーノタウロス」
森邦夫
280 B 品切れ
新劇
1973年
3月号
No.239
演戯・肉体・言語
演劇における始原と神話
渡辺守章
「シュールレアリスム宣言」
加藤直
280 B 品切れ 新劇
1973年
4月号
No.240
「百連発」堀田正彦
「郵便屋さんちょっと」
つかこうへい
280 C 品切れ
新劇
1973年
5月号
No.241
新連載
密室から広場へ
呪術としての演劇
寺山修司
「藪原検校」井上ひさし
280 C 品切れ 新劇
1973年
6月号
No.242
ホルヴァート特集
ホルヴァート・クロニクル
(年譜)
「スラデク」上田浩二訳
320 C 品切れ
新劇
1973年
7月号
No.243
ナンシー演劇祭報告
扇田昭彦
劇作家による昭和激動史
伝説・北一輝
別役実
「さよならマックス」
山元清多
280 C 品切れ 新劇
1973年
8月号
No.244
追悼 鈴木力衛
芥川比呂志 渡辺守章
野村万作 利光哲夫

「初級革命講座」
飛龍伝 つかこうへい
「喜劇阿部定」佐藤信
320 B 品切れ
新劇
1973年
9月号
No.245
特集ストリップ
「犠牲」と「変身」
ストリップ・ティーズの哲学
澁澤龍彦
対談 ストリッパー・
優しさ・解放区
野坂昭如 若松孝二
280 C 品切れ 新劇
1973年
10月号
No.246
文化と演劇行為の根拠
グロトフスキに会って
鈴木忠志
「地球空洞説」寺山修司
280 B 品切れ
新劇
1973年
11月号
No.247
対談
言葉からみたシェイクスピア
木下順二 小田島雄志
Lie la Lie
うその土方巽論
長尾一雄
「八百町お七
傀儡戯恋江戸染」
斉藤憐
280 B 品切れ 新劇
1973年
12月号
No.248
演劇的文化革命のために
構造的演劇論序説
北沢方邦
「おふくろ」うしろけんじ
「熱海殺人事件」
つかこうへい
「海とうさぎ」別役実
280 B 品切れ
新劇
1974年
1月号
No.249
座談会
「遠い未来・近い過去」
石崎勝久 石沢秀二
扇田昭彦 大笹吉雄

「焼跡の女俠」福田善之
1973年度上演総目録
280 B 品切れ 新劇
1974年
2月号
No.250
演劇と映画 佐藤忠男
人形の人生
四谷シモンの人形受胎
堂本正樹
「小船注意報」
テネシー・ウィリアムズ
鳴海四郎訳
280 B 品切れ
新劇
1974年
4月号
No.252
三人の狩人 観客について
太田省吾
「講談
みがわりゴドー若衆椿」
つかこうへい
350 B 品切れ 新劇
1974年
6月号
No.254
連載対談T
別役実+鈴木忠志
「夢の彼方に日は落ちて」
佐久間崇
「老花夜想」太田省吾
350 B 品切れ
新劇
1974年
7月号
No.255
連載対談U
津野海太郎+鈴木忠志
「悦楽の園」アラバール
利光哲夫訳
350 B 品切れ 新劇
1974年
8月号
No.256
連載対談V
菅孝行+鈴木忠志
「出発」つかこうへい
350 B 品切れ
新劇
1974年
10月号
No.258
連載対談X
太田省吾+鈴木忠志
インタビュー 清水邦夫
ぼくと劇的徒党性の解体
櫻社解散をめぐって
「数字で書かれた物語」
「死なう団顛末記」
別役実
350 B 品切れ 新劇
1974年
11月号
No.259
講演 ベケット空間
別役実
「それからのブンとフン」
井上ひさし
350 B 品切れ
新劇
1974年
12月号
No.260
特集 新劇・1974
ここまでの道 宮本研
いま、演劇性とは
千田是也+佐伯隆幸
マスとミニへの分極
流動の時間を見つめて
森秀男
インタビュー
杉村春子に聞く
八田元夫に聞く
扇田昭彦
400 B 品切れ 新劇
1975年
1月号
No.261
座談会 不振の中の収穫
小田島雄志 石沢秀二
扇田昭彦 大笹吉雄

「化病男」江連卓
1974年度上演総目録
350 B 品切れ
新劇
1975年
2月号
No.262
対談 野性と完成度
二つの子宮
唐十郎+アラバール
私説・唐十郎論
渡辺保
「闇の魔女たち」えつあると
350 C 品切れ 新劇
1975年
3月号
No.263
「木蓮沼」石澤富子
「須磨の女ともだちへ」
那珂太郎詩集「音楽」
を中心として
岡本章 長谷川功
350 B 品切れ
新劇
1975年
7月号
No.267
だれがペストを殺すのか
アントナン・アルトーを
再読する
津野海太郎
詩「悪趣味な夏の旅」
吉岡実
「生涯」つかこうへい
450 C 品切れ 新劇
1975年
9月号
No.269
対談 笑劇人作法
井上ひさし 藤山寛美
ニワカと「人情喜劇」の谷間
向井爽也
「懲役人の告発」
椎名麟三原作
八木冬一郎脚色
500 B 品切れ
新劇
1975年
10月号
No.270
演劇と抑圧 ワルシャワから
高橋康也
グロトフスキイ・
野の花と蛇の一夜
扇田昭彦
「五つの一幕物」
木村修吉郎
450 B 品切れ 新劇
1976年
3月号
No.275
第二十回「新劇」
岸田戯曲賞決定発表
「琵琶伝」石澤富子

「壊れた風景」別役実
530 B 品切れ
新劇
1976年
6月号
No.278
私家版・戦後劇団分裂史
石崎勝久
はみだし劇場
シルクロード祭旅
外波山文明
「世は無情、浮世名残りの
夏の夜ばなし」
森泉博行
450 C 品切れ 新劇
1976年
8月号
No.280
インタビュー 寺山修司
天井桟敷十年の歩み
「山下」時間的に並べられた
場面からなる劇
ロジャー・パルバース
毛利三彌訳
500 B 品切れ
新劇
1976年
9月号
No.281
特集 岸田國士
崩壊から生まれる意識
「モノロオグ」岸田國士
530 B 品切れ 新劇
1976年
10月号
No.282
小特集
知られざる海外の演劇
明晰な他人 唐十郎
「花飾りも帯もない氷山よ」
清水邦夫
450 B 品切れ
新劇
1976年
11月号
No.283
早稲田小劇場のこと
巌谷國士
日本の新劇運動の発見と
現状 千田是也
「やよいの空は 杖物語」
石澤富子
「萬葉のおんな
柿本人麻呂外伝」
梅原猛
450 B 品切れ 新劇
1976年
12月号
No.284
勉強報告「世界定め」考
津野海太郎
「北の島 またはガラスの
馬車の幻想について」
近藤良夫
500 C 品切れ
新劇
1977年
2月号
No.286
特集 ピランデルロ
鏡のなかの他人
「出口にて」
ルイジ・ピランデルロ
内山寛訳
530 B 品切れ 新劇
1977年
3月号
No.287
インタビュー 山崎正和
"中之島芸能センター"のこと
「ササフラスの枝にそよぐ風」
ルネ・ド・オバルディア
利光哲夫訳
450 C 品切れ
新劇
1977年
4月号
No.288
新連載 病める舞姫1
土方巽
「バルトークの中国の
不思議な役人」
寺山修司
「場所と思い出」別役実
580 C 品切れ 新劇
1977年
5月号
No.289
特集
犯罪のドラマトゥルギー
服部幸雄 別役実
秋山清 喜志哲雄

「繻子の靴-四日目
バレアレス諸島の風の下に」
ポール・クローデル
J・P・グランヴァル潤色
渡辺守章訳
580 C 品切れ
新劇
1977年
6月号
No.290
サーカス小屋の世界大演劇
「繻子の靴-四日目
バレアレス諸島の風の下に」
の構造
「蛇姫様 我が心の奈蛇」
唐十郎
580 C 品切れ 新劇
1977年
7月号
No.291
対談 ノンセンスと道化
田村隆一 高橋康也
「凶状旅奥細道」菅孝行
580 C 品切れ
新劇
1977年
8月号
No.292
特集 舞踏 魂の枢
池田満寿夫 吉岡実
埴谷雄高 滝口修造
東野芳明 唐十郎
合田成男 松山俊太郎
田中一光 吉増剛造

「楽屋」清水邦夫
580 C 品切れ 新劇
1977年
9月号
No.293
ヴェデキント「ルル」について
の神話批評の前提となる
ようないくつかの覚え書き
「芝居」井上ひさし
580 C 品切れ
新劇
1977年
10月号
No.294
日本風景論V
城 専制君主の夢
澁澤龍彦
「小町風伝」太田省吾
「にしむくさむらい」
別役実
580 C 品切れ 新劇
1977年
11月号
No.295
特集 手品 幻惑の魔手
「コンソメスープ
昭和風 レビューの試み」
八木冬一郎
580 C 品切れ
新劇
1977年
12月号
No.296
往復書簡
唐十郎 巌谷國士
「マッカーサー」
ロジャー・パルバース
高橋康也訳

「狂人と尼僧」
スタニスワフ・イグナッツィ
・ヴィトキェヴィッチ
工藤幸雄訳
580 C 品切れ 新劇
1978年
2月号
No.298
「バッコスの信女」
鈴木忠志
「六号室 源氏物語「葵」より」
唐十郎
「一軒の家・一本の樹
・一人の息子」別役実
580 C 品切れ
新劇
1978年
3月号
No.299
近代劇と日本
トマス・ライマー氏との
一問一答 山崎正和
第22回「新劇」
岸田戯曲賞決定発表
「小町風伝」太田省吾
「人類館」ちねんせいしん
580 C 新劇
1978年
4月号
No.300
創刊300号記念特集
鏡としての芸術
としての鏡 喜志哲雄
「傀儡族縁起 お花
ゆめ地獄」福田善之
630 B
新劇
1978年
5月号
No.301
曲亭馬琴 幕末における
妖異の美学 松田修
日本風景論X
沼 膨張の鏡 唐十郎
「奴婢訓」寺山修司
580 C 品切れ 新劇
1978年
6月号
No.302
マリとバチ"いろもの"の空間
「カリカリ博士の異常は愛情
あるいはベルリン1936」
加藤直
580 C
新劇
1978年
7月号
No.303
鳥獣のいる風景
演劇と動物 大笹吉雄
「道化と愛は平行線」
矢代静一
580 C 新劇
1978年
8月号
No.304
畸形のシンボリズム
一寸法師の宇宙誌
寺山修司
日本の風景論Y
島 宇宙の島 吉本隆明
「ゴトーさんの荒地での
静かな日々 愛の未亡人達
による私の葬式」新健二郎
「浅茅が宿」石澤富子
580 C 品切れ
新劇
1978年
9月号
No.305
ピエロの誕生 田之倉稔
「捨子物語」岸田理生
「檸檬」竹内純一郎
580 C 新劇
1978年
10月号
No.306
心より心に伝ふる花
能の現象学 観世寿夫
インタビュー 肉体空間の
メタモルフォーゼ 笠井叡
「天才バカボンのパパなのだ」
別役実
「日輪」岡部耕大
580 B
新劇
1978年
11月号
No.307
「残酷の演劇」の美学
利光哲夫
対談
演劇とその崇高なる
精神 マルセル・マルソー
山城祥二
「サロメ」鈴木忠志
「秋、少年と少女と楽士たち」
森尻純夫
580 B 新劇
1978年
12月号
No.308
サミュエル・ベケット
「芝居T」「芝居U」
「ラジオT」「ラジオU」
「幽霊トリオ(テレビの
ための作品)」
「…しかし雲は…(テレビの
ための作品)」高橋康也訳
580 C 品切れ
新劇
1979年
1月号
No.309
座談会 1978年の演劇界
「新しい世代」の静かなる登場
渡辺保 森秀男
小苅米晛 扇田昭彦
大笹吉雄

53年度劇団上演総目録
「二人の主人を一度に持つと」
カルロ・ゴルドーニ
田之倉稔訳
580 C 品切れ 新劇
1979年
3月号
No.311
第二十三回
岸田戯曲賞発表
「肥前松浦兄妹心中」
岡部耕大
手品の宇宙誌 南博
580 C 品切れ
新劇
1979年
5月号
No.313
対談 近代劇をめぐる
演出と方法
和田豊 中村雄二郎
「日の出荘床下海流 Sへ」
佐久間崇
「悲惨な戦争」竹内純一郎
580 C 新劇
1979年
7月号
No.315
T・N・P(フランス国立
民衆劇場)来日記念特集
「小さな家と五人の紳士」
別役実
「松浦今昔物語」
岡部耕大
「ちちのみの父はいまさず」
中上健次
580 C
新劇
1979年
9月号
No.317
今年上半期の傑作舞台
アルバム
インタビュー 東京
キッドブラザースの10年
「オリーブの枝」東由多加
580 C 新劇
1979年
10月号
No.318
「抱擁ワルツ」太田省吾
「うつせみ」
岡本章 長谷川功
580 C
新劇
1979年
11月号
No.319
浪花節と私 小沢昭一
「マザーマザーマザー」
別役実
「ロートレックの特別料理」
里吉しげみ
「ふたりの女」
850 C 品切れ 新劇
1979年
12月号
No.320
三島由紀夫作品上演年譜
葛井欣士郎
「みれんの男」秋浜悟史
「青ひげ公の城」
寺山修司
「家庭の医学」鈴木忠志
「与太浜パラダイス」
山元清多
780 C 品切れ
新劇
1980年
1月号
No.321
特集 現代の俳優修業
座談会 状況としての静寂
1979年の演劇界
「命ででん傳」岡部耕大
780 B 新劇
1980年
2月号
No.322
1979年劇団上演総目録
「結婚披露宴」
アーノルド・ウェスカー
木村光一訳

「椿姫」
アレクサンドル・
デュマ・フィス
渡辺守章訳・台本
780 C
新劇
1980年
3月号
No.323
第二十四回
岸田國士戯曲賞発表
「上海バンスキング」
斎藤憐
680 B 新劇
1980年
4月号
No.324
対談 ジャズの彼方へ
斎藤憐 平岡正明
「受付」別役実
「眼中の人」霜川遠志
「二万七千光年の旅」
野田秀樹
850 C
新劇
1980年
5月号
No.325
特集 舞台美術の現在
朝倉摂 金森馨
安部真知 綾部郁郎
高田一郎 孫福剛久
手塚俊一 大野泰
北川勇 清水邦夫
田中一光

「六月の女 まぼろしお梅」
徳丸勝博
780 C 新劇
1980年
6月号
No.326
特集 新進劇作家に聞く
竹内純一郎 森尻純夫
野田秀樹 北村想

「鏡よ鏡」石澤富子
「木に花咲く」別役実
780 C
新劇
1980年
7月号
No.327
つかこうへい
熱海殺人事件必勝法
座談会
チェーホフ・豊饒なる時間
中村雄二郎 出口典雄
扇田昭彦

「耳飾り」堀越真
「精霊流し」岡部耕大
780 C 新劇
1980年
10月号
No.330
シンポジウム
芸能・深層の旅
追悼・小苅米晛
「赤色エレジー」「雰囲気
のある死体」別役実
780 C 品切れ
新劇
1980年
11月号
No.331
座談会 踊りと語り
蘆原英了 武智鉄二
長嶺ヤス子

住空間としての劇場
鈴木忠志
「イーハトーボの劇列車」
井上ひさし
「裸足のフーガ」太田省吾
850 C 品切れ


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